
 | 号泣。
映画を観て、ここまで号泣したのは初めてで自分でも驚きました。
原作も読んだのですが、イマイチピンとこなくて
映画の方も実は友達の付き添いで観に行ったのです。
しかし、開始10分で涙が止まらなくなり、結局終始泣きっぱなしで観終わってしまいました。
本では伝わりきれない「家族」の温かさが、画面からあふれんばかりに伝わってきました。
家族でご飯を食べたり、たわいのない会話をしたり、
そういった日常のあたりまえの風景がとても尊いものであると
改めて気付かさせてくれる映画です。
雰囲気だけで泣いてしまった映画は初めてでした。
家族でご覧になるのもいいかもしれません。素晴らしい映画でした。 Amazon.co.jp商品紹介
梅雨が訪れたある日、6歳の息子と暮らす巧(中村獅童)の前に、病気で死んだ妻・澪(竹内結子)が現われた。澪は死ぬ前に、1年後の雨の季節に戻ってくると言い残していたのだった。巧たちは記憶を持たない彼女を迎え入れ、再び家族としての生活を過ごすのだが…。
市川拓司の同名ベストセラー小説を映画化したラブストーリー。ファンタジーの衣を纏ってはいるものの、そこで強く訴えられているのは家族愛そのものであり、その点をきちんと描いているあたりがもっとも好感の持てる部分である。これが映画デビューの土井裕泰監督は、テレビ出身ということもあってか、映画的活写力に幾分欠けているきらいはあるものの、今回の題材は叙情的資質とマッチしていることもあって、さほど不満を抱かずに画面に没頭できる。透明感あふれるキャストそれぞれの好演も認めていい。(的田也寸志)
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